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全身の筋肉を使用し壁を登っていくボルダリング。初心者でなくなった頃から少しずつ上達のペースが遅くなってきた、そんな悩みをお持ちではありませんか。スポーツでは誰しもが伸び悩むものです。そんな時は先人たちの知恵に頼って上達のためのトレーニングを積みましょう。

 

ボルダリングのテクニックではなるべき筋力を使用しないで登ることが推奨されますが、実際に壁を登るのに必要なのは筋肉です。効果的な筋トレで、今までできなかった動きを取り入れてみましょう。まずは定番のプッシュアップ。腕立て伏せですね。ただなんとなく腕立て伏せを行うのではなく、胸筋と背筋この二つの部位を鍛えるため、二種類の腕立て伏せをマスターしましょう。まずは腕を肩幅より開いて腕立て伏せを行います。

 

今までよりも胸の筋肉を使用しているのがわかるはず。腕のスタンスを広く取った腕立て伏せは胸筋の強化につながります。体勢を維持し、持久力が上がります。あと一息というところで踏ん張れる力はボルダリングになくてはならないものです。そして肩幅より狭く手を置いて腕立て伏せをすると肩甲骨のあたり、広背筋が鍛えられます。チンニングなど、マシンを使用しなくても広背筋を鍛えることはできます。体を引き上げる力を鍛えて、力強く登れるようになりましょう。

 

この簡単な腕立て伏せですが、習慣的にトレーニングすることで体はてきめんに変わってきます。回数はワンセット10回を目安にそれぞれ3セットほど行いましょう。急いで行うのではなく、ゆっくりと体を沈め、ゆっくりと持ち上げるようにします。筋トレのあとに食事やプロテインを摂るとより筋力アップにつながります。必要な筋肉を鍛えてボルダリングの上達を目指しましょう。