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ボルダリングは、手や足を使って岩や石を登るスポーツです。競技では、タイムやポイントを競いあって順位を決めます。通常は、室内で行う事が多く安全のため器具を装着しています。年々、競技人口が増えていて、世界中で愛好者がいるようです。ボルダリング は、全身を使うため筋力、柔軟性の他、バランス感覚も大事になります。野外で行う場合では、落下などの危険が伴うため集中力や精神力が必要です。

 

また、ボルダリングは筋力などの身体能力だけでは上達が難しいスポーツになります。初心者は、上達するために身体能力の向上に加えて、壁をよじ登る技術、戦略的思考能力が必要です。中でも、戦略的思考能力は、他のスポーツよりも求められると言われ頭を使う必要があります。どのコースを登れば早くゴールができるか、発生しうる局面を考えて体を使って行く事が上達のコツです。また、専門的な技術として、つま先で岩や石に立つ事がポイントになります。

 

足の親指は最も力が入るため、足の親指を岩や石に置き、つま先で立つようにすることが大切です。足の使い方をしっかり意識することにより、足が滑りにくく安定し初心者も登りやすくなります。つま先で立てば、足首を回転しやすく、体の向きを変えやすくなるため移動がしやすいです。ボルダリングは、主に足をしっかり使って上に登っていくのがコツとされます。岩や石に手が届かない場合は、まず高い位置に足を上げてみましょう。

 

足を高く上げると、取れなかった岩や石に手が届くようになります。初心者は、足を高い位置に移動する事に抵抗を感じるケースがありますが、ゆっくりと少しづつ体重移動をしていけば置けるようになります。大会に早く出たい人や、上達したい人などは、ボルダリング上級者と練習する事がオススメです。コツやテクニックを学べて、登る楽しさや魅力が身に付くようになります。